@akira
何をしにゆくわけでもなく、ただ海を見に行くということにすぎなかったが、海からの帰りには、人生にはどんな形容詞もいらないというごく平凡な真実が、靴のなかにのこる砂粒のように、胸に残った。 長田弘「海を見に」
2026-05-19