WordPressでこの実名ブログを含む複数のサイトを構築していて、いつも歯痒かったのが管理画面がライトモードしかないことでした。記事一覧を整理したりはまだライトでもよいのですが、Gutenbergの編集画面では文面と長時間格闘することもあるので、是非ともダークにできた方が目の負担が大幅に軽くなります。だけどWordPressの管理画面のコードを直接自分で書き換えるのはエラーが起こりそうで怖い。ということで、調べてみたところ、数回のクリックでダークモードを実装できる便利プラグイン「Dracula」を発見したので、試してみることにしました。

プラグイン追加のコーナーから「Dracula」と打ち込むと左のやつが出てくるので「今すぐインストール」をポチッと押します!

サイトの表示もダークモード対応したい人はそれもできるみたいだけど、オレのサイトは元からダークモード対応してるので、今回はそこは触らずに「Admin Dark Mode」だけ設定します。

完了です。Gutenbergの投稿編集画面のビフォー&アフターをみてみましょう。右下の「Light or Dark」ボタンか左上の太陽か月のボタンを押すことでライトモードとダークモードがいつでも切り替えられます。


WordPressは全世界のウェブサイトの約43%で使用され、全CMSシェアの約61%を占めています。日本ではCMSシェアの約83%を誇り、国内の約8割のサイトがWordPressで構築されているらしいです。世界のネット文化を陰で支える人類史上最強のCMSであり、規模感や実績、オープンソースによる垣根の低さや信頼感は群を抜いています。
とはいうものの、競合のGhostやnoteに比べると、UIは時代に取り残された「2000年台のネット」という雰囲気にもみえがちではあります。しかし、長年の安心と信頼の上に築かれたプラグイン開発者コミュニティは他に例がなく、オレは今回もWordPress界隈の貢献のおかげで、管理パネルを(無料で)ダークモード対応できました。Web制作業界におけるWordPressの強さの所以をひしひしと感じました。オープンソース万歳!